電話占いで失敗をしないための対策は、いくつもあります。
今回は、その1つでもある「相性がよい占い師を選択する」ということ。
以前に「占い師の選び方」という記事をアップさせて頂きました。
このときの内容と似てそうですが、全く違う視点のお話のため、合わせて読んで頂けると幸いです。
では、早速ですが「相性がよい占い師」について触れていきます。
■相性が悪ければ全く言葉が入ってこない
相性が悪い相手、つまり「この人、生理的に合わない」と感じてしまった人から、説得力があることを言われても反発したくなってしまいます。
つまり、全く言葉が入ってこない状態ですね。
このような占い師に占ってもらっても、全く信じることができません。
言うまでもありませんが、電話占いは大失敗に終わったと言ってもよいでしょう。
ロバミミでは、画像を含め、プロフィールも詳しく掲載されているため、熟読して「相性が良さそうか?」というフィーリングをチェックすることを強くオススメします。
■得意分野以外の占いを依頼したら結果は得ることはできない
プロフィールを見ていると、得意分野というものが掲載されています。
ここに掲載されていない内容の占ってもらっても、相性は悪いというしかありません。
得意分野ではないため、当然のことですよね。
このようなポカミスを無くすためにも、しっかりと占い師のことを調べる必要があり「占ってもらいたい内容と相性が良さそうか?」をチェックすることが大切ということになります。